ブラジルなんて遠い国の植物事情にも詳しいなんて、さすが樹木医目指すだけあるかも。

ブラジルで日本の桜を植樹したという記事を読みました。
ブラジルの子供たちへの情操教育や
海外交流といった側面もあるのかな。
楽しそうな笑顔で写真に収まる子供たちが印象的な記事でした。
樹木医を目指している友達が言うには
ブラジルには古くから日系人が暮らしていて、
桜の木もあちこちで見られるのだそうです。
さすが木の事に関しては詳しい!
そんな事まで知ってるんだね、ちょっと感動してしまいました。
なんでも新聞記事なんかでも
植樹とかのキーワードには反応してしまうんですって。

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樹木医の仕事はこちらで知れます
樹木医が多数在籍している「クレアテラ」さん

ブラジル人的にはニッキー・ミナージュなんてたまらないかもね、と井之頭病院の待合室で大声で笑ってしまいました。

井之頭病院の待合で聞いた話なんですが、
ブラジルの男性は女性の第一印象の善し悪しを
お尻で選ぶんだとか。
日本人なら女性の見た目の第一印象は
顔とか胸とか足とか答える人が大多数だと思うんだけど、
何を置いてもまずはお尻っていうのがもう完全に異文化です。
好みや趣向っていうのはある程度、幼少の頃からの教育とか
家庭環境によって変わってくるんだと思うんだけども、
お尻が第一っていうのはやっぱり子孫を残すっている意識が
強く残ってる文化なのか。不思議。

北欧調のおすすめベッドがマスコットでイメージチェンジしました。

私の会社は慈善事業の一環で
ブラジルの学校設備に投資を行っています。
元々は貧しい地域の子供や老人達への医療品の支援を
中心に行っていたのですが、かの国の教育事情から、
学校設備の投資へと支援が拡大して行ったのです。
先日支援を行っている地域の子供たちから
感謝の手紙が送られてきました。
子供らしいカラフルな手紙で貰ったこちらが元気になりました。
手紙の他に送られてきた子供たち手作りのマスコット、
さっそく自宅にある妻のおすすめベッドにつり下げて
飾っています。